加藤家へいらっしゃい!〜名古屋嬢っ〜 (第10・11話、最終話)

よーやく全部みた(29日)。
んでも続けて見るもんでにゃーわ。飽きる。


すほうれいこが意外によかった。がんばっとったね。
石田未来ちゃんは、普通にかわいくて、比較的普通の演技。
重泉充香ちゃんも最後ほんとに泣いとったな。こんなドラマでほんとに泣かんでもえーのにねー。えらいねー。
お話は何がどうということもないというか、基本的に名古屋ローカルなネタの連続。それだけ。なにしろ、「名古屋における、ゴクゴク普通の家庭の、ゴクゴク日常の風景」なのだから。まー、面白いけど。
で、みなさん書いてるとおり最後はちょっとイマイチだったかな。特に作家が出てきてから。あーいうのあんま笑えないので。


ということで大した感想もなく、こんでおしみゃ〜。
ちなみに堤作品で(っていうほど見てないけど)一番好きなのはケイゾク。求むPart2。映画のエンディングでほのめかしておいて、ほったらかしはにゃーでしょう。

以下、最終話のクレジットから起こしました。疲れた。

加藤環 重泉充香 名古屋と無関係
加藤ひばり すほうれいこ 静岡県出身
加藤瑞希 石田未来 小牧市出身
加藤光一郎 多田木亮佑 名古屋市在住
加藤芳子 石河美幸 春日井市在住
加藤雪次郎 佐藤二朗 東郷町出身
加藤保 谷川功 名古屋市出身
井上晴美 広澤草 名古屋市出身
横山さん 木村仁美 名古屋在住
柳田千佳 西川里美 名古屋市出身
中村洋一 斎藤工 名古屋と無関係
のぞみ 秋山実希 一宮市出身
弥生 桜川博子 名古屋市出身
恵子 笹川由佳 名古屋と無関係
川本貴浩 長久手市在住
嶋田真樹 名古屋市在住
康平 チャーリー 尾張旭市在住
弁護士&作家 佃典彦 名古屋市在住
加藤美津子 赤座美代子 名古屋市出身
脚本 佃典彦 名古屋市在住
鹿目由紀 名古屋市在住
音楽 センチメンタル・シティ・ロマンス ご存知名古屋を代表するバンド
演出補 青木耕太郎 名古屋と無関係
小磯光浩 名古屋と無関係
記録 奥平綾子 名古屋と無関係
制作 新藤天朗 名古屋と無関係
編成 野崎久也 名古屋市在住
宣伝 香村晶子 額田郡在住
スチール 鈴木さゆり 名古屋と無関係
山口喜久義 名古屋と無関係
名古屋弁指導 日向葵 名古屋市出身
大名古屋演出陣 堤幸彦 名古屋市出身
鬼頭理三 名古屋市出身
丸毛典子 福岡県北九州市出身
神徳幸治 大阪府大阪市出身
納戸正明 岐阜県恵那市出身
協力小劇団 少年ボーイズ
劇団B級遊撃隊
劇団あおきりみかん
プロデューサー補 木野雅世 一宮市出身
市山竜次 名古屋と無関係
プロデューサー 太田雅人 名古屋市在住
長坂信人 岡崎市出身
原案・演出 堤幸彦 名古屋市千種区出身。でも四日市市生まれ。
両親は名古屋市在住だけど、九州出身